スマートフォン専用ページを表示
Sawako Yoshida Diary
ひとりごと
<<
2013年07月
>>
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
検索ボックス
過去ログ
2024年10月
(5)
2024年09月
(23)
2024年08月
(21)
2024年07月
(23)
2024年06月
(29)
2024年05月
(31)
2024年04月
(30)
2024年03月
(32)
2024年02月
(28)
2024年01月
(30)
2023年12月
(29)
2023年11月
(29)
2023年10月
(29)
2023年09月
(27)
2023年08月
(31)
2023年07月
(31)
2023年06月
(30)
2023年05月
(31)
2023年04月
(30)
2023年03月
(29)
2023年02月
(28)
2023年01月
(31)
2022年12月
(31)
2022年11月
(30)
2022年10月
(31)
2022年09月
(29)
2022年08月
(29)
2022年07月
(27)
2022年06月
(30)
2022年05月
(30)
2022年04月
(29)
2022年03月
(31)
2022年02月
(28)
2022年01月
(31)
2021年12月
(31)
2021年11月
(30)
2021年10月
(31)
2021年09月
(30)
2021年08月
(30)
2021年07月
(31)
2021年06月
(30)
2021年05月
(31)
2021年04月
(31)
2021年03月
(31)
2021年02月
(28)
2021年01月
(30)
2020年12月
(31)
2020年11月
(29)
2020年10月
(30)
2020年09月
(29)
2020年08月
(31)
2020年07月
(31)
2020年06月
(30)
2020年05月
(31)
2020年04月
(30)
2020年03月
(31)
2020年02月
(29)
2020年01月
(30)
2019年12月
(31)
2019年11月
(30)
2013年07月17日
朝から
朝から電話もかからず、誰とも話をせずに、
猫の名前を呼ぶだけの日もあれば、
今日のように、相談事の電話が重なる日も。
長く生活を共にしていた人の気持が離れたのであれば、
それはどうする事も出来なくて、徒に逃げることなく、
もう二人の間にはひとかけらの愛も残ってはいないと、
認めるしかないのでは。
終っているものを、まだまだ夢の途中のように自分を偽り、
生きて行くのは辛いもので、
あなたにはそのような強さはないでしょうに。
とは言えないので、ただただ話を聞くだけの虚蝉の時。
posted by cocoacat at 23:53|
日記
|